約 2,283,173 件
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/433.html
QuarK杯は、関西の高校2年生有志が毎年3月に開催するクイズ大会。 出場資格は高校生以下。(ただし、第4回大会では一部大学生にもレギュレーションが拡大された。) 第2回は新型コロナウイルスの影響で延期され、第3回の2日前に開催された。 歴代大会結果 個人戦 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 第1回 2019年3月25日 大正会館 120名 山本空冬(東大寺学園高1年) 山本空冬(東大寺学園高1年) 第2回 2021年3月22日 大正会館 69名 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 第3回 2021年3月24日 茨木市福祉文化会館 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 松﨑颯樹(東大寺学園高1年) 第4回 2022年3月27日 大正会館 西頭陽生(開成高1年) 木村秀太(京都大2年) 第5回 2023年3月25日 灘校視聴覚室 56名 松﨑颯樹(東大寺学園高3年) 松﨑颯樹(東大寺学園高3年) 第6回 2023年3月25日 灘校視聴覚室 吉永瑛登(東大寺学園中3年) 近藤道成(浜松学芸高1年) 団体戦 大会名 開催日 会場 参加チーム数 優勝チーム 第1回 2019年3月25日 大正会館 36チーム 松原東也(はるるん) 関連項目 KQA杯
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/122.html
作者名 maki (マキ) 別名義・旧名義...Rai (ライ)、ridis (リジス)、guna (グナ) 詳細 概要 2000年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BMSイベント「自称無名BMS作家が物申す!」の優勝者。 活動名義はRai→ridis→guna→makiの順で変わっており、現在はmaki名義で活動している。ちなみにridis名義では「軍曹」の名で親しまれていた。 作風 インスト系がメインで、Ambientの要素を含んだ作品が多い。海や冬といった寒色系を連想させる音使いが特徴的で、氏の世界観に惹かれるユーザー は多い。フリーのシンセ音源Synth1の使い手であり、ridis~guna名義にかけては『x-Aria』『雪月夜鐘』『subconsciousness』などBMS史に残る 名作を送り出している。 BGAは自ら手掛けることがあり、ループものや、BGAにイラストやポエムなどを取り入れてストーリー性を持たせた作品などを制作している。 イラストについて、一時期は草野ほうき氏(※1)とタッグを組んで『雪月夜鐘』のBGAなどを制作していたが、maki名義からは氏自らイラスト を描いて映像作品を制作する機会が増えている。 活躍 実力は高く、 2000年のBMSイベント「Millennium X'mas BMS Contest」では「Aqua seed -Atnc mix-」を発表し準優勝を獲得。 翌年の「自称無名BMS作家が物申す!」では「searoad tarcks」を発表し、6yen氏などの実力者たちを抑え優勝。 2002年の「Winter Ambience」ではciel-soa-terre名義で「時計仕掛けの少女」を発表し、ぶっちぎりで優勝する。 2003年の「LiZ vs OMT」では美月 正氏の「ceres」をリミックスした「heartless wind -ceres remix-」を発表し、総合ポイント3位を獲得。 「BOF2004」では「x-Aria」を発表し、個人ポイント部門5位を獲得する。 「BOF2005」ではsasakure.UK氏、篠螺悠那氏と手を組みチーム「♂ShooTinG StaR★ミ」を結成。「雪月夜鐘」を発表し、個人ポイント部門5位及びチーム両部門を優勝する。 「戦 [sen-goku] 國 ~夏の陣~」では「subconsciousness」を発表し、スコア部門7位を獲得するなど、 ridis、guna名義では特に高い実力を誇っていた。 ちなみに「searoad tracks」はsasakure.UK氏に、「x-Aria」は美月 正 (ゆうゆ / 篠螺悠那)氏によってリミックスされている。 BMSの制作頻度こそ落ちてはいるが、現在も精力的に活動を行っている。 Rai名義はアーカイブされた作品が少ないため、入手困難な作品が多い。 代表作 searoad tracks、時計仕掛けの少女、deadly daydream、x-Aria、雪月夜鐘、subconsciousess 使用音源 PC-98 FM音源、YAMAHA S-YG20、Roland SD-80、Synth1 脚注 ※1 イラストレーター。現在は商業で活躍している。 リンク HP:http //aquaseeds.net/ Twitter:https //twitter.com/boostermofumofu BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/YtyJ0hKrot58X7 BMS保管先:https //archive.org/download/maki_bms 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20000312183434/http //www.imix.or.jp/s-take/LOODMAP.HTML HP:ttp //homepage2.nifty.com/uema/rai/(アーカイブなし) HP:https //web.archive.org/web/20030318214241/http //hat774.hp.infoseek.co.jp/ HP:https //web.archive.org/web/20030622164048/http //liz.nothing.sh/ridis/
https://w.atwiki.jp/bms_beginner/pages/4.html
BMSとは BMS とは PC 上で動作する音楽ゲームのシミュレータに必要な楽曲データ群を指します。 基本的にすべての BMS や BMS プレイヤーなどが無料であり、導入の煩雑さを突破できれば誰にでも手軽に奥深く付き合えるでしょう。 BMS (Be Music Script) というフォーマットはやねうらお氏により提案、実装されました。 これと同時に氏は BM98 という BMS プレイヤーをリリース。続いて有志から色々な BMS プレイヤーがリリースされるも BM98 のシェアは圧倒的で、BMS = BM98 と呼ばれることになります。 ただ現在は BM98 の更新も止まり、Delight Delight Reduplication や nazobmplay、ナナシグルーヴや Lunatic Rave など PC のスペックや遊び方によってさまざまな本体を選ぶことが可能になっています。これにより現在 BMS は純粋にそのフォーマット自体を指す言葉になっています。 BMSの曲データに関しては後述しますが、大雑把にその種類を説明します。 BMS5KEY・10KEYの譜面 (拡張子「.bms」) BMEBMS + 7KEY・14KEYの譜面 (拡張子「.bme」) BMLBME + ロングノート (拡張子「.bml」) PMS9KEY・18KEYの譜面 (拡張子「.pms」)
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/45.html
作者名 AKITO(アキト) 詳細 概要 2002年~2006年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BOF2004など、BMSイベントで複数回の優勝経験を持ち、BOF (U) / G2Rシリーズの個人戦部門を唯一「デビューから2年以内に優勝」している。 00年代前半のBMS界隈を象徴する作家のひとりで、往年の名作をいくつも生み出している。特にBMS作品『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』はBMSで初めて弦楽器の音源にポルタメント奏法を取り入れた作品とされている。 ちなみに当時、一線級の活躍をみせていたwint氏やSHIKI氏とはBOF2004でチーム「ぬるぽコーポレーション」(BOF2011では「ぬるぽホールディングス」になる)を結成しており、仲間内で優勝争いをする事態になっている。 BMS作品はアーカイブされているため、殆どの作品を入手することができる。 作風 ジャンルはTrance、Eurobeat、Celtic、Classic、バロック音楽などを扱い、生音系の音源を使用した楽曲に定評がある。使用音源は音源モジュール「SC-8820」である。 『「それは、遠い夏の日」』『幻月夜』といったノスタルジックを感じる楽曲から、『桜華月』といったエモーショナルな和風モノを作るなど作風は幅広く、古典的な作品も制作する。 『追憶の森 -Voices of the Earth-』など、当時のBMSでは突き抜けたクオリティの楽曲を複数送り出しており、時代の先を行っていた作家である。 初の商業音ゲー移植BMS曲 代表作の『桜華月』は別の視点でも記念碑的な楽曲であるが、それは「BMSから他の商業音ゲーに収録された」初の楽曲だからでもある。 収録されたのはDJMAXシリーズ最初の作品であるDJMAX Online(日本版経由)。サービス1周年を記念して2006年5月25日のアップデートでプレミアム曲として追加され、2週間限定で無料開放されていた。同作初の日本人作曲家でもある。 DJMAX RESPECTシリーズのディレクターであるjukingによると、当時のデータは残っており、連絡さえ取れればDJMAX RESPECTにも収録したいという。 当時の日本版DJMAX ONLINE告知アーカイブ(WaybackMachine) その他の活動 BMS以外の音楽活動では自身のサイトや、インディーズ音楽サイト「muzie」で楽曲を投稿しており、『迎え火~むかえび~』『遠すぎた空』などの和を感じる名作を生み出している。 中でも2005年に制作した『幻惑の樹氷 -dazzle in my eyes-』はクオリティも音源もハイレベルで、楽曲の制作過程について未だ謎に包まれた部分がある。 映像制作にも対応しており、実写背景や3DCGを使った映像を制作している。代表作は『幻惑の樹氷 -dazzle in my eyes-』。 ちなみにBOF2005でTakuto Jyonai氏が公開したBMS作品『Liberation』は氏がBMPを制作している。 BMS作家の引退とその後 『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』以降はBMSで表向きの活動は無かったが、BOF2006終了後にBMS作品『アズール』に追加されたRead meにて、 『アズール』を制作した「メコたん」名義の作曲者はAKITO氏(ピアノ担当)だったことを、「エヴァたん」名義のcelas氏が明らかにしている。 音楽活動は2006年に『桜華月』が「DJMAX Online」に収録されて以降は空白期間があり、2012年に『「それは、遠い夏の日」』をリメイクする形で復帰したが、 活動再開を宣言して以降は完全に活動が途絶えてしまい、2016年には運営していたHPが閉鎖。現在も消息不明の状況が続いている。 なお、氏と親しい関係にあったSHIKI氏は『桜華月』をリミックスしてBMS化するという形で連絡を取ろうとしていたが、今となっては実現不可能となってしまった。 ちなみに伝説を残した迷BMS作品『M-a-Y-u』を制作したのは実は氏である(ソース)。 ・BMSイベントにおける主な実績 B.J.Cup 5th stage...BMS『桜華月』(全78作品中...Total 1位) LiZ vs OMT...BMS『追憶の森 -Voices of the Earth-』(全39作品中...Point 6位 / Average 1位)(全3チーム中...Point 1位 / Average2位) BOF2004...BMS『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』(全116作品中...Point 1位 / Average 18位)(全40チーム中...Point 1位 / Average 10位) ※BOF2004のリザルトはBOF2004のアーカイブページを参照 代表作 『桜華月』『「それは、遠い夏の日」』『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』『追憶の森 -Voices of the Earth-』 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開日 公開状況 備考 Epic Trance Eternally オリジナル曲 2002.10.10 非公開 デビュー作 EURO BEAT Blazing Beat オリジナル曲 2002.10.16 非公開 baroque 交響楽 輪舞〜Ronde〜 オリジナル曲 2002.10.22 非公開 JP-TRADITIONAL 幻月夜 オリジナル曲 2002.11.14 非公開 インプレサイト「b.i.n.」初登録作品 Hyper EURO BEAT Midnight BEAST オリジナル曲 2002.11.27 非公開 Celtic 風の旋律〜かぜのうた〜 オリジナル曲 2003.1.6 非公開 イベント「戦國-sengoku-」参加作品 NEO HIP-HOP M-a-Y-u オリジナル曲 2003.1.6 非公開 イベント「戦國-sengoku-」参加作品、UnK名義 Nostalgia それは、遠い夏の日 オリジナル曲 2003.1.21 非公開 JP-Spiritual POP 桜華月〜さくらかげつ〜 オリジナル曲 2003.3.15 非公開 イベント「BJ CUP 5th」優勝作品 Celtic 追憶の森 -Voices of The Earth- オリジナル曲 2003.8.3 非公開 イベント「LiZ vs OMT」アベレージ部門優勝作品 Gothic Romance 七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調- オリジナル曲 2004.8.21 非公開 「BOF2004」個人ポイント部門優勝作品 Renaissance core アズール / アズールリミックス オリジナル(合作)曲 2006.8.20 非公開 「BOF2006」参加作品、メコたん名義 BMS化された可能性がある作品 あくまで噂、都市伝説の域を出ていないため注意。情報提供をお待ちしています。 TRANCE Moon Glow オリジナル曲 2003年 非公開 テスト版。BMS名鑑とLR2IRにそれらしきBMSが登録されている。ジャケットにAKITO氏オリジナルの顔文字「モヒェ(ёεё)」が挿入されているとの情報あり Nostalgia 幻惑の樹氷 -dazzle in my eyes- オリジナル曲 2005年? 非公開 テスト版。ニコニコ動画に投稿されたMVにBMS版の存在を匂わせるコメントあり リンク HP:https //web.archive.org/web/20060109042053/http //freett.com/akito11/ MP3コーナー:https //sound.jp/akito_bm/mp3.html HPのBMS/MP3アーカイブ一覧:https //web.archive.org/web/*/http //big.freett.com/akito11/* muzie:https //web.archive.org/web/20070609103056/http //www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a035363 BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/O9Ak7GXo0-Y5bw BMS保管先:https //ia800301.us.archive.org/view_archive.php?archive=/15/items/akito_bms_202405/AKITO_bms_collection.rar 楽曲の利用規約:https //web.archive.org/web/20120323115410/http //hidebbs.net/bbs/akito311 コメント 楽曲紹介とリンクを追加しました。他にDLできる曲があれば教えてください -- (名無しさん) 2015-06-13 13 39 38 「Moon Glow」と「幻惑の樹氷」がBMSとして配布されてたみたい...? -- (名無しさん) 2019-02-14 13 10 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/821.html
概要 4デッキ操作可能のコントローラー。本体は頑丈な金属製でVirtual DJ LE7 4デッキversionとTRAKTOR PRO、TRAKTOR 2に最適化されたシルクスクリーン製テンプレート同梱。 Quark +スペック表・Quark Mixer section Each channel can be assign to a two midi decks (A/C, B/D). High quality ALPHA Crossfader. Long duration ALPHA faders. Three tone band EQ with kill. CUE buttons for monitoring and CUE mix. LED Vu meter LED for modulation level. Player section 2 big jog-wheels with adjustable "Touch Sensitive" system . 4 jog-wheel modes vinyl, CDJ, search and loops adjust. PLAY, CUE, SYNC big buttons. High precision pitch faders. Two slide pitch bend. Multi mode CUE / Auto Loop / Loop Roll (Virtual DJ) and CUE/MOVE/GRID (Traktor). Control over EFFECTS and SAMPLES with 4 rotary buttons (push/dial) and 5 buttons. Master section 1 x Master level button. "Browser" button for easy library search (with two load buttons). Connections USB (slave). Power supply 5 V input. PC System requirements Windows XP (updated SP, 32 bit), Win7 (updated SP, 32 bit/64 bit). Pentium IV / Intel Core 2, 1.8 GHz. 2 GBRAM. CD ROM/DVD drive. MAC System requirements OS X 10.5 or higher. Intel Core Duo family (Only in Intel MACs), 1.66 GHz. 2 GB MB RAM. CD ROM/DVD drive. General Power supply USB 5V, 500mA / DC 6V, 1.75A. Weight 3,10 Kg. Dimensions 358(W) x 229(D) x 64(H) mm. Includes 1 main unit (Quark). 1 External Power supply. 1 USB cable. 1 Akiyama utilities CD. Traktor and Virtual Quick guide. Traktor template. 価格 Quark http //www.akiyamadj.com/product_info1.php?products_model=QUARK Quark SC +スペック表・Quark SC Mixer section Each channel can be assign to a two midi decks (A/C, B/D) High quality ALPHA Crossfader Long duration ALPHA faders Three tone band EQ with kill CUE buttons for monitoring and CUE mix LED Vu meter LED for modulation level Player section 2 big jog-wheels with adjustable "Touch Sensitive" system 4 jog-wheel modes vinyl, CDJ, search and loops adjust. PLAY, CUE, SYNC big buttons. High precision pitch faders Two slide pitch bend Multi mode CUE / Auto Loop / Loop Roll (Virtual DJ) and CUE/MOVE/GRID (Traktor). Control over EFFECTS and SAMPLES with 4 rotary buttons (push/dial) and 5 buttons Master section 1 x Master level button 1 x Headphones level button. 1 x Mixer button CHA/CHB for headphones. 1 x Microphone level button "Browser" button for easy library search (with two load buttons) Connections Two Phono / Line analogic stereo inputs Jack micro 6.3mm, with software routing to apply effects. Jack phones 6.3mm Two master outputs (RCA outputs) USB (slave). Power supply 5 V input PC System requirements Windows XP (updated SP, 32 bit), Win7 (updated SP, 32 bit/64 bit) Pentium IV / Intel Core 2, 1.8 GHz 2 GBRAM CD ROM/DVD drive MAC System requirements OS X 10.5 or higher Intel Core Duo family (Only in Intel MACs), 1.66 GHz 2 GB MB RAM CD ROM/DVD drive Audio Specifications. (Load Line=100Kohm, Headphones=32ohm, potentiometers at maximum, Test signal MP3, 128Kbps, Headphones balance Potentiometers at the limit CHA or CHB) Output level Line OUT 1 2 Typical 0.8V +/-0.5dB , Limit 0.8V +/-1dB , Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Headphones Typical 0.3V +/-0.5dB, Limit 0.3V +/-1dB, Condition 1kHz, -20dB (TCD-782-TRK16) Channel Balance Line OUT 1 2 Typical Within 0.5dB, Limit Within 1dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Channel Separation L/R (*2) Line OUT 1 2 Typical 85dB, Limit 80dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK9 11) THD+N (*1) Line OUT 1 2 Typical 0.02%, Limit 0.05%, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Headphones Typical 0.03%, Limit 0.06%, Condition 1kHz, 0dB (1V output) S/N (*2) Line OUT 1 2 Typical 90dB, Limit 85dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2 8) Frequency response Line OUT 1 2 Typical 17Hz-16kHz +/-0.5dB, Limit 17Hz-16kHz +/1dB, Condition (TCD-781-TRK1,4 16) Max. headphones output Typical 1.4V, Limit 1.3V, Condition 1kHz, 0dB THD=1% Mute Line OUT 1 2 Typical -55dB, Limit -50dB, Condition 1kHz, 0dB (TCD-782-TRK2) Rec/Play Section (master at maximum) a) Input level. Line OUT 1 2 Typical 0.8V+/-1dB, Limit 0.8V +/-1.5dB, Condition Line IN 1kHz +6dBV (2V) Typical 0.8V+/-1dB, Limit 0.8V +/-2dB, Condition Phono IN 1kHz - 32dBV Typical 0.8V+/-1dB, Limit 0.8V +/-2dB, Condition MIC 1kHZ, -36dB (máx.level) b) Frequency response. Line OUT 1 2 Typical 0.8V +/-1dB, Limit 20Hz-20kHz +0/-3dB, Condition Line IN 1kHz +6dBV (2V) Typical 0.8V +/-1dB, Limit 20Hz-20kHz +2/-3dB, Condition Phono IN 1kHz - 50dB (máx.level.) Typical 0.8V +/-1dB, Limit 20Hz-20kHz +/-3dB, Condition MIC 1kHZ, -50dB (máx.level) c) S/N (2*). Line OUT 1 2 Typical 80dB, Limit 76dB, Condition Line IN 1kHz +6dBV (2V). Typical 75dB, Limit 70dB, Condition Phono IN 1kHz - 32dBV. Typical 65db, Limit 60dB, Condition MIC 1kHZ, -50dB (nivel máx.). Notes 1 Low filter at 20kHz 2 Low filter at 20kHz, weighted "IHF-A" 3 All measures have been taken with a device with external power supply. General Power supply USB 5V, 500mA / DC 6V, 1.75A Consumption 15W Use temperature +5°C - +35°C Weight 3,30 Kg. Dimensions 358(W) x 229(D) x 64(H) mm Dimensions with connections and protections 358(W) x 233,5(D) x 64(H) mm Includes 1 main unit (Quark SC) 1 external power supply 1 USB cable 1 Akiyama utilities CD Traktor and Virtual Quick guide Traktor template 価格 €159.00 Quark SC http //www.akiyamadj.com/akiyama+quark+sc+2+channels+midi+controller.-p-QUARK-SC.html?cPath=115_117
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/147.html
作者名 wata(ワタ) 詳細 2002年に作曲デビュー。2002年~2011年にかけてBMS作家として活動していたが、現在は「高橋ワタル」名義で、商業や同人音楽界隈で活動している。 BMS界隈では00年代中期を全盛期に、BMSのアンビエントシーンを牽引。一部から「アンビエントの名手」と評価されている。 オリジナル作品の制作を中心としているが、「ICO -You were there-」のアレンジ楽曲「We were there」や「Castle in the Mist」のアレンジ楽曲「Misty wish ~Hope in the Castle~」など、ゲーム楽曲のアレンジ作品の制作にも励んでいる。 楽曲のジャンルはAmbientを中心に扱い、時にはAmbientを主軸に、Breakbeatや民族音楽など他ジャンルの音楽の要素を取り入れている。 生音やパッド音、環境音を取り入れた楽曲を制作し、空間的かつ清涼感に満ち溢れた音使いは、いわゆる「癒し系」に分類されるサウンドで、「朽葉色の記憶」や「Flying with...」など名作をいくつも生み出している。 しかし、上述にて紹介した作風の特徴はあくまで氏が持つ表現の一部分であり、2010年以降はボーカルを起用したBMS「あいことば」や、シンセサイザーを使用したBMS「Arxisia」など、作風の幅に広がりが見受けられた。 ちなみに、wata氏は自身の作品が過去のものであるほど黒歴史扱いをしているが、BMS作家デビューから日が浅い時期に発表したBMS「Greengarden」は、BMS作家としてまだ無名だった頃の作品にもかかわらず、未だにコアなファンから根強い人気を博している。 BMS作家として活動する傍ら、同人音楽界隈でも精力的に活動し、同業のF-22 Raptor ATF氏が主催の同人音楽サークル「Klangsynthese Label」ではゲストとして度々参加。後に主要メンバーに加わり、他サークルへのゲスト参加は維持しつつ、オリジナル楽曲を発表していた。 「Klangsynthese Label」でしばらく活動すると、後に自身で同人音楽サークル「sohmatoa(現:TailCrafter)」を立ち上げ、現在に至るまで自主制作アルバムなどの作品をリリース。過去に頒布した作品を含め、BOOTH上で販売を行っている。 wata氏のBMS作品は扱う音楽のジャンル上、譜面が全体的に(通常難易度の範囲で)低難易度に寄っており、比較的初心者向けとなっている。 氏のBMS作品の映像(BGA)部分については、00年代前半では一枚絵(いわゆる「BGI」)が大半を占め、BGI作品は、イラストレーターのアスメリア氏、映像作家のtes(ke / HDLV)氏などが手掛けていたが、2004年に発表したBMS「Aquatic Reflection」を皮切りに、BGAが付けられた本格的なBMS作品をリリースするようになり、BGA制作はtes(ke / HDLV)氏が担当。「We were there」「Flying with...」などの名作BGAが誕生している。 2021年8月時点では、BMSイベント「BOF2011」にて発表した「あいことば」が最後のBMS作品となっており、既にHP上からBMSデータが完全に消失しているため、BMS作家を引退したと考えられる。 ちなみに過去のBMS作品はアーカイブサイトに保存されたログを辿るなどして入手が可能である。 代表作 「Greengarden」「朽葉色の記憶」「We were there」「Flying with...」 作品紹介 BMS Searchのアーティストページを参照。 リンク 旧HP http //www9.ocn.ne.jp/~souma/(閉鎖) HP http //www.sohmatoa.com/ Twitter https //twitter.com/wata_vr SoundCloud https //soundcloud.com/wata79 BOOTH https //sohmatoa.booth.pm/
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/139.html
作者名 Nakaiankow 別・旧名義:suna、Nakaith、koorijake、など 詳細 2013年デビュー、現在も活動を続けるBMS作家。ちなみにデビュー当時は12歳(※1)、つまり小学生の頃にBMSデビューしたという、これまでのBMS作家史で1・2を争うデビュー年齢の早さを誇る。 活動初期の頃は、真夏の夜の淫夢やクッキー☆などの例のアレ要素を含んだネタBMSを中心に制作していたが、BMSイベントに出始めた頃からテクノを中心とした渋い作風を持ち味とし始め、歴を重ねるごとにHard style、D’n’B、Juke/Footwork、Chiptune、synthwaveなど、作風を多様に拡張していく。ついでにケモナー趣向のイラスト制作技術も会得していく。 氏の特徴に凄まじい速さのBMS制作ペースが上げられ、ほとんどのBMSイベントで登録番号1番を獲得する、BOFXVIにて7チーム掛け持ちして全て間に合わせる、登録期間締め切りに合わせイベント外BMSを公開するという疑似登録チキンレースを行う、BOFXVにて制作メンバーの一人と連絡がつかなくなった際に代理でBMSを用意してくる、BOFoonXVにてサイコロで降った数と同じBMSをつくるという行為で見事6を振りちゃんとその数通りに揃えてくる、などのBMS制作ペースの早さから生まれる逸話が存在する。とりわけ2020年は時間に余裕ができたからなのか、1年で(合作込みで)50個以上、総再生時間2時間以上にも及ぶBMSを制作した。おそらくこれが、1年で作ったBMSの数最多記録となるだろう。 最近では第三者が作った曲のBMS化をする技術も会得し、Nota、F Rabbeatなどの新規から、Kanata.S、ARMYTOMなどの古参の曲のBMS化に関わったことがある。 BOFを通じて周辺のケモナー趣向のDTMerをチームメンバーに率いて参加したり、2020年にケモノ系オンリーBMSパッケージ「けもびーつ」を主催したりと、BMS界隈におけるケモナー人口を増やしていく活動も務めているんだとか。 作品 本人制作のBMSリストを参照 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1ZJgMMG3msXTqkjfBWnNhvbMmt9UiRhf7BFQJlqk3GIA/edit?usp=sharing リンク HP https //nkiankw.net/ Twitter https //twitter.com/Nkis0n Soundcloud https //soundcloud.com/bmsuna ケモノ系オンリーBMSパッケージ「けもびーつ」 https //nkiankw.net/kemobeats/ ※1 「Age Compilation-生年別対抗コンピ」にて2001年生まれであることを確認できる https //www.dropbox.com/s/11dkxe8l0wd4vao/Age%20Compilation-%E7%94%9F%E5%B9%B4%E5%88%A5%E5%AF%BE%E6%8A%97%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94.zip?dl=0 file_subpath=%2FAge+Compilation-%E7%94%9F%E5%B9%B4%E5%88%A5%E5%AF%BE%E6%8A%97%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/73.html
ここでは、BMSに関わるサイトをとりあげていきます。 BMS作者個人のブログやサイトの紹介は、個々のBMS作者のページでするようにお願いします。→BMS作者一覧 新旧含めいろんなサイトを見たい人はこちら→過去のBMSサイト一覧 パッケージ系 ニュース系 イベント系 インプレ系 BMS自作・差分作成 コメント パッケージ系 BMS StarterPackage http //goo.gl/TafHPH 初心者向けのBMSパッケージ BMS Starter Pack 2009 http //www.yamajet.com/bmssp/index.html 初心者向けのBMSパッケージ ニュース系 新作BMSの投稿や、BMS作者のアルバム・MP3リリース情報、イベント開催予定などのタイムリーな情報を一部、または総合的に取り扱うサイト。 かつてはB.I.D.CやBMS Journalなどのニュースサイトが存在し、作者やインプレイヤーが集まるポータルサイトの役割を担っていた・・・らしい。(要検証) 現在は上記のサイトは閉鎖しており、ニュース系のサイトは少なくなっている。 Be-Music Report http //www43.tok2.com/home/melodina/bmr.cgi 現在も細々と続いている情報サイト。 BMSリリース情報や新しいイベントへのリンクが掲載されている。 昔はもっと投稿頻度が高かったようだ。 イベント系 BMS界隈では、BMS作者が自作のBMSを投稿してインプレ・評価してもらうイベントが定期的もしくは不定期に開催される。 1つのイベントにつき、たいてい特設サイトや会場が別途用意されることが多い。告知用にTwitterアカウントが作られることもある。 また、イベントの開催状況などをまとめた情報サイトも存在する。そういったイベントに関わってくるサイトを紹介する。 BMS EVENT LITE website 開催されるBMSイベントをリスト形式で記録しているサイト。イベントの開催期間や登録作品数、優勝作品などの情報を一目できる。 それぞれのイベント項目から特設サイトへジャンプすることも可能。 開催予定のイベントも掲載されるので、これからどんなイベントが開催されるのか確認するのにも使える。 DEE2 EVENT LIST http //manbow.nothing.sh/event/event.cgi イベント情報というよりはイベントの中心となる会場を提供しているサイト。AOiRO_Manbow氏が運営している。 BOF(THE BMS OF FIGHTERS、年に1度あるBMSの大型イベント)をはじめとした、さまざまなイベントの会場に本サイトが使われている。 ちなみに会場はイベント終了後も残されているので、現在でもその会場跡を見ることができたりする。 Bluvel氏の会場 http //yaruki0.sakura.ne.jp/event/ こちらも会場を提供しているサイト。上記のURLから本サイトの会場で開催されたイベントのリストへ跳べる。 Bluvel氏が運営している。 インプレ系 イベントで行うインプレとは別に、BMSを投稿してインプレをもらうことを目的とした専用のサイトがある。 かつては投稿されるBMSも多く賑わっていたが、現在ではインプレサイト自体がわずかになっている。 微糖 website 現在稼働している唯一のインプレサイト。 Twitterとの連携機能を備えており、新作の投稿やコメント投稿時に通知が来るように設定できるようになっている。 また、レビュアー指名制があり、インプレしてほしい人にレビューを書かせることができるようだ。 BMS自作・差分作成 BMSの作成方法については検索すればいろいろなページがあるので、 とりあえずここでは2015/7/1現在も更新されている、比較的新しいページを取りあげる。 BMS制作のすすめ http //www9.atwiki.jp/coolnaurl/ BMS作成経験者がBMS作成の流れを段階的に解説しているサイト。 比較的新しく作られたWikiである。 BGAのススメ http //bga.albalunaweb.net/index.php?FrontPage BGAの作成を促進するWiki。元はWEBサイトだったが、Wikiに移転した。 BGAを作るのにどんな素材があるといいのか や、BMPと動画形式の比較など、初心者がBGAを作るときの指針になる情報を提供している。 コメント とりあえず作ってみました。 -- 名無しさん (2015-03-17 15 09 42) イベント情報を追加しました。問題あれば消して下さい。 -- 名無しさん (2015-03-19 15 28 59) なんちゃって無名戦インプレ開始 -- 名無しさん (2015-05-19 17 53 45) イベント情報を更新 -- 名無しさん (2015-05-28 00 29 18) 12無名戦評価期間始まってた -- 名無しさん (2015-06-09 13 51 24) 開催予定のイベント項目を見るよりBMS EVENT LITEを見る方が早いし正確なので、項目を削除してサイトの紹介を載せました。 -- (名無しさん) 2015-06-17 15 20 27 ページ更新しました。BMS自作・差分作成の項目は、自分は経験者ではないのでWikiを置くだけにとどめました。BMS作成講座もそうですが、こういうことはやはり経験者に書いていただきたいと思っています。 -- (梨) 2015-07-01 18 37 46 あと難易度表のページも追加しようとしたんだけど、別ページに書く方がいいかもしれないと思った。難易度表はBMSにとって一つの大きな文化(?)みたいなものだから。そういう意味ではイベントも新規ページとして書くのがいいかもしれないですが・・・ -- (梨) 2015-07-01 18 45 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/150.html
作者名 DJ ANDREA / Lo Chef Della Festa 詳細 DJ ANDREAとは2021年から本格的にBMS活動を始めた、BMSコンポーザーである。 主にテクノやトランス等と言ったクラブミュージックが得意であり、手がけたBMS楽曲の大半はクラブミュージックである事が特徴。 彼はオリジナリティを出す事が苦手である一面を持っているが、その逆手を取りながらリミックスを色々と手がけている程、実はリミックスにも定評がある。 一方で彼は本家のbeatmaniaシリーズを愛するプレーヤーでもあり、特にbeatmaniaIIDXではCANNON BALLERSとRootageではSP皆伝、それ以降もSP中伝とそれなりの実力を持っている。 2022年春から始めて使った別名義である「Lo Chef Della Festa」は主に「グローバル系のクラブミュージック」の為に使われており、現在は下記の「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」に加え、「BMSをたくさん作るぜ22」の書き下ろし楽曲である「Hardcore Epicure」と「The Iconic Milestone」にて使用されている。 2022年6月29日のオリジナルBMS楽曲である「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」と2022年7月3日公開のオリジナルBMS楽曲である「THE LIGHTNING SOLDIER」ではDJ ANDREA本人がレプリカの刀を持ちながら堂々とBGAにて登場するという、実に尖ったセルフ開示っぷりを見せている。 実はデビューより前は「パルスマニア」や「ミスターローグ」の名義で荒らしていた黒歴史を持っているが、本人もその事をあっさりと認めている。 特に「パルスマニア」の件に関しては彼曰く「自らのマイルストーンであるコナミのbeatmaniaシリーズとセガ及びゲームフリークのパルスマンにリスペクトを捧いでいる」という理由で彼は「パルスマニア」と名乗っていた時期がある。 あらゆる音ゲー界隈で迷惑行為を繰り返す問題児として周知されており、その罪の数は一時的に「パルスマニア」と名乗り始めた2014年から現在まで数えても山ほどある事が分かる。 現在はiTunes等の音楽配信サービスにて氏のメインアルバムが2作(前者は「The Introduction」、後者は上記の「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」が主役の「THE PC UNION」)出ている。 パルスマニアが起こした主な騒動・事件 https //dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開状況 備考 MELODIC NEUROFUNK THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture- オリジナル 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 MINIMAL DJENT BREAKS My Gient Canzone オリジナル 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 NEO RETROSPECTIVE TECHNO Welcome To Neo Tokyo (Pulseman Stage 1 Remix) リミックス(ゲーム音楽) 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 ASSAULT DRUMSTEP THE LIGHTNING SOLDIER オリジナル 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 UPLIFTING TRANCESTEP INFINITAS Overture -BMS Edition- リミックス(IIDX系システムBGM) 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 AERODYNAMIC NEW GENERATION BREAKBEATS HARDCORE ICARUS -DJ ANDREA REMIX- リミックス(IIDX楽曲) 公開中 作者のGoogle DriveからDL可能 PULSEMANIA カミフメン・ダナ・クロメンデス リミックス(IIDX楽曲) 非公開 リンク [[パルスマニアとは(ニコニコ大百科) https //dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2]] DJ ANDREAのはてなブログ
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/37.html
作者名 cranky (クランキー) 別名義...Queen P.A.L. (クイーン パル)、bubbles、VILA 詳細 1998年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。サークル「Feline Groove」所属。 最古参作家の一角を担う、BMS界を象徴する名作家として知られ、恐らくBOF史上最年長優勝者である(「BOF2011」/36歳) BMS界ではその名を知らない人はいないと言える程の知名度を持ち、BM98時代ではaym氏たち「BMS四天王」の代表格として君臨していた。 ジャンルはダンスミュージック・レイブ・テクノなどを扱い、高いメロディーセンスとノリを掛け合わせたハイクオリティな作品をリリースしている。 「positive dance "2nd RAVE"」「J219」など数々のヒット作品を生み出した氏の作品に大きな影響を受けたユーザーは数多く、 「Party 4U」に関しては当時ネットで流行したFLASH動画に使わており、BMS以外でも知名度が広まっていた。 イベントではその高い実力と知名度からか、優勝争いに入るのがほぼ確定するほどである。 中期では一時期界隈から離れていたが、2009年に復帰。 BOF2009ではQueen P.A.L.名義で「JULIAN」を発表し、個人中央値部門を優勝する。 BOF2011では氏が参加を表明。これを受けて多数のクリエイターが 力作を送り出す中、siromaru氏との合作「conflict」を発表。 個人両部門とチーム中央値部門を制覇している。 現在もBMSを作ることがあるが、商業での活動が大半であり、BMS作品の制作はG2R2018でストップしている。 主な作品 『J219』『positive dance "2nd RAVE"』『conflict』『Party 4U』『to the Heaven "Driven Beat remix"』『JULIAN』『save the music』 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開状況 備考 TRANCE POP 07xx1999 complete オリジナル 公開終了 Queen P.A.L.氏との共作 LATIN DISCO 1st Anniversary オリジナル 公開終了 HARD TECHNO baby weapon オリジナル 公開終了 NEWYORK Dear sexxx DanCer オリジナル 公開終了 TECHNO HOUSE For Your Love "overdub mix" オリジナル 公開終了 EUROBEAT J219 オリジナル 公開終了 EUROBEAT Over the Ruin "at the BMS PLACE" アレンジ 公開終了 オリジナル:Army-TOM EURO DANCE positive dance "2nd RAVE" オリジナル 公開終了 DUTCH TRANCE SAGITTARIUS オリジナル 公開終了 EUROBEAT save the music オリジナル 公開終了 SEXUAL GROOVE Sex in the Church "RAVE THE CHURCH remix" アレンジ 公開終了 オリジナル:Nacky TECHNO HOUSE Snow オリジナル 公開終了 DARKSTEP D'N'B to the Heaven "Driven Beat remix" アレンジ 公開終了 オリジナル:dai HYPER TECHNO YAKUSOKU "kanon_Tr10 speed remix" アレンジ 公開終了 オリジナル:Kanon リンク HP:https //web.archive.org/web/20060202131534/http //www.rave-slave.com/ Twitter:https //twitter.com/_cranky SoundCloud:https //soundcloud.com/felinegroove BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/SVJ5WRZlZdVjUQ BMS保管先:https //ia902209.us.archive.org/view_archive.php?archive=/25/items/cranky_bms/Cranky_bms_collection.rar 古いリンク 代理UP:ttp //www.music.ne.jp/~u-sk/(※一部ファイルが『Trojan Win32/Wacatac.B!ml』(トロイの木馬)に感染) 代理UP:ttp //deright.hp.infoseek.co.jp/bms.html(アーカイブなし)